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252月/090

memento mori

BUCK-TICKの最新アルバムmemento moriを買った。

memento mori(初回生産限定盤)(DVD付) memento mori
memento mori / BUCK-TICK

天使のリボルバーが個人的にかなりツボだったので、これも期待していたのだが、かなり予想を超えた変わりっぷりに度肝を抜かれた。

天使のリボルバーが比較的わかりやすいジャパニーズロックでBUCK-TICKを表現していたのに対して、memento moriでは大胆に音楽の枠組みを壊している感じ。1曲目がシングルのカップリングで収録されていた『真っ赤な夜』の別バージョン。シングル版はそれほど印象のない曲だったが、かなり攻撃的なアレンジになっていてシビレる。タイトル曲『memento mori』はタイトルから重苦しい曲を想像していたが、沖縄民族音楽を取り入れた冒険的な楽曲になっている。『Coyote』の雰囲気もいい。アコギのフレーズがちょっとDiabloっぽくて、つい脳内でAkaraの声がかぶっちゃうのはご愛嬌。

とにかく1枚のアルバムのなかでこんなに音楽のジャンルがころころ変わるのは珍しい。それでいて根底にしっかりとしたBUCK-TICKらしさが残っているから聴いていても違和感を感じない。

そしてなんといっても今井寿の存在感がすごい。「HIP SHAKE BOOM BOOM BOOM ハチガトブ」とか字面で見るとどうにもダサい詞でも今井にかかるとすごくかっこよく聞こえるから不思議。別に歌が上手いわけでもないのに。ほんと不思議。もちろん櫻井敦司が声的にもビジュアル的にも魔王過ぎるのは相変わらずで、男ながら惚れまくりです。

そんな訳で今回もヘビーローテーションです。あーシングル2枚とも買ったのに招待制ライブ申し込んでなかった。迂闊。orz

BUCK-TICK熱が復活してきたのでヤフオクやAmazonマーケットプレイスでボチボチと未購入のCDを集めていたりする。それについてはまたの機会に。

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